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日本遠征?5

日本遠征という名の日記も今回が最後です。

?って題名にあるように完全に日本ていうわけではないんですがね。

ある高校に行くことが出来たんです。

あまり詳しいことを書くとやっぱりどうしてもどこかで何かが起きたら大変なので、知りたい方は直接連絡下さい。笑

そこは、自分の今通っているサンノゼ州立大を卒業された先輩が働いている学校です。

自分の目指しているのは、こういう人だという方にお会いすることができたんです。

ホント初めてお会いしました。

こんなにも学生に愛され、生徒たちをしっかりと教育なさっていて、自分の目指している環境で働いている方というのは。

人間的にも本当に素晴らしく、年下の自分に対しても年上だからというような素振りは全く無く、そして自分のためにこんなにも必死になって下さった。

今までお会いしたアスレティックトレーナーの方も本当に素晴らしい方々で、自分も漠然とあんな風に自分もなれればいいなって思っていました。

そうなんです、そんな方々と同じ道を歩こうとしていたんです。

しかし、俺の中でその方達の道とは違う何かを感じるようになったんです。

自分がアメリカでそんな多くの経験をしているとは思いません。

またアメリカのプロスポーツに直接関わったわけでもないですし、それが全てとも思わないです。

根本的に、アメリカが全てだとも思っていません。しかし、世界最高峰だとは思っています。

日本でもそんな多くの経験をしたとも思っていません。ただ多くの方々のお力を借りて地元のサッカーチームや多くのチームの見学などをさせて頂きました。

そんな中で見えてきたものというのが、やはり日本の高校にアスレティックトレーナーを。という目標なんです。

すぐにそれを実現しようなんて思ってないんです。そして、すぐにはどう考えても無理なことですからね。

こんな若造が考えていることですから、多くの諸先輩方や同期のみんな、そして後輩達も思っているだろうと考えていた矢先、最高の同志2人に出会い、大きな一歩、いや大きな半歩かな?笑 を踏み出しました。

いつも自分の背中を押してくれる同志の内の一人のブログにこんなことが書いてありました。

山の頂上が一番寂しいと。富士山の頂上だって岩とか雪とかばかり。

では、何が美しいのかそれはその山を支えている町を上から見下ろした風景だということ。

そう、すそ野が一番綺麗で一番重要なんじゃないかってことなんです。

山というのは、登ってそこから下山しないといけないんですよね。降りるということも重要なんです。

それが必要なんです。

というような内容でした。

いつもこんな感じで刺激を受けています。嬉しく思います。ありがとう。

今回お会いした方は、本当にそのすそ野にきちんと目を向けている人なんです。

その山もただ高いというような山なのではないんです。

ただ高い山っていうのは、名声や栄光に必死でしがみついているような山。

登ったら、その先が分からないというような山。

あの方の山は、もしかしたら他の人からみたら大した高さの山ではないかもしれない。

しかし、あの方はしっかりとすそ野を見て、しっかりとその山を登り、そしてきちんと下山しようとしています。(下山は決して仕事を辞めるとかそういうことではないので。)

そんな人に今まで会ったことがあったかな??

答えは、? でした。




こんなにもはっきりと理想のアスレティックトレーナーにこの時期にお会い出来たことに感謝します。

本当にありがとうございました。

今回もこの出会いに関わって下さった方がたに、この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

うまく伝わるかわかりませんが、運命の出会いでした。





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2009-01-28 14:00 : 未分類 : コメント : 0 :

日本遠征4

今回は、日本にいた時に一緒に飯を食ったあるJリーガーとの話です。

彼の所属するチームは、まだまだこれからというJリーグのチームで、フロントもまだまだ手探りでいろいろと進めているところが多いようです。

しかし、いろいろなクラブを渡ってきた選手もいるので、それぞれのフロントの良さやフロントはこうあるべきだというようなところも見えるんですね。

自分が彼と会った時は、ちょうど契約更改の時だったので、そんな話も少ししてもらいました。

彼が言った一言ですごく印象に残っているのは、選手と喧嘩のできないフロントはダメだって言ってました。

どこかでどちらかが妥協しなければいけないのだから、そのためにはとことん話し合う必要があると。

そして、喧嘩してお互い良いものにしていこうという気持ちが必要だって言っていました。

なるほどなぁって。

選手は本当にいろいろなところを見ています。だから、アスレティックトレーナーも見られてるんです。どんな人がいいのかとかね。

まぁ、ただ単にその人が好きか嫌いかって話もあると思いますがね。

やっぱりある一線であってきた選手、やっている選手っていうのはいろいろと考えてるんです。

プロ選手は、バカではやっていけないんですねぇ。

決して、学校の勉強ではなくね。

同い年の彼からまたまた学びました。

副キャプテンに指名されたみたいなんで、がんばってもらいたいです。

次回は、ある高校での運命的な出会いかな。。。。。。w
2009-01-27 12:09 : 未分類 : コメント : 0 :

日本遠征3

今回は、あるJクラブの体力測定についてです。

大学の研究室の関係で、今回を含めて3回目のお手伝いになります。

元々そのクラブが好きなわけではありませんが、お手伝いさせて頂くとどうしても情が入るもので毎回試合の結果は気になります。

今回は代表に呼ばれた選手と怪我人を除くトップの選手の体力測定を行いました。

詳しい数値については、さすがに公表出来ませんが。。。。

トップの選手の最大酸素摂取量というのを測りました。監督的にそれはあまり重要視してないようで、その前のOBLAという(マイナーな専門用語ですねw)値を調べたかったみたいです。

それが何かを知りたい方は、調べてみて下さい。

驚かされたのは、サッカーの監督がこんなことまで知っているということです。

分野的には、運動生理学という学問になります。
まぁ、体育大を出た方なら基本的な部分は学ぶと思います。自分もその一人です。しかし、それ程多くの監督を見たわけではありませんが、ここまでしっかりとそのような分野を学んで現場で使っている人はいないんじゃないかと思います。

その結果を見て、理解出来てしまう監督さんというのはすごいなぁと感心してしまいました。

専門家に説明されて理解するのは、ある程度の知識があればできますけれども。

自分で見て、理解するというのはある程度以上の知識がないと無理だと思います。

アメリカの世界は、自分が感じるのはスペシャリストがかなり重宝がられるんではないかと思っています。

しかし、日本は、一人で何役も出来る人を求めている気がします。

日本の大学での専門は運動生理学でしたので、そんな知識を持ったアスレティックトレーナーや体育教員がいても面白いと思います。

ただ、人間を数字に置き換えて判断する世界なので考えさせられることもあります。

でも、いろんな分野から人間を見ることができるというのは良いことかもしれません。



もう一つ、今回の測定において学んだことは、 リスクマネージメント です。

やはり日本のトップの選手を測定するわけですから、失敗など許せません。それにこの測定というのは失敗したから2回目測定します。とはいかないんです。体力を測っているので一回でもうヘトヘトなんです。

そのためには、事前の準備と練習、そして何かが起きた時の対処法がかなり重要なんです。

それを改めて、経験することが出来ました。

全ての測定がうまくいったと思うので、特に大きな問題はありませんでした。

こういったことに○○しすぎるというようなことはないですからね。

例えば、考え過ぎるとか、持って来過ぎるとか、細かすぎるとかね。

何事においてもそうだと思います。こっちの道がダメなら違う道もあるんです。

その選択肢を日頃から考えておけば、一つの道がダメであっても違う道で目的地には到着することができるんです。

この道だと失敗するんじゃないかって思って、違う道を考えてるってわけではないんです。一つの道を全力で進んでいるからこそ、また違う道も必要なんです。

選択肢が多いこと、選択肢を考えてることは、決して逃げ道を作っているというわけではないと思います。少なくとも自分は。

と、そこでもいろいろと勉強になりました。

ちょっと今回も何が言いたいのか的が反れて行ってしまって分かりにくいと思います。

もし、興味がある方がいらっしゃいましたら直接連絡して頂ければと思います。笑
すみません。

明日は、あるJリーガーとの会話です。まぁ、友達なんですけどね。笑 熱い男なんです。
2009-01-24 13:51 : 未分類 : コメント : 0 :

日本遠征2

あるJクラブの下部組織でアスレティックトレーナーをやっている方に大学の同級生を介して、お会いすることが出来ました。

やっぱりここでも思います。日本の大学を出て良かったなぁって。

いろいろなところで同級生や先輩、後輩が頑張っています。

今回の件に関しても、心良く受け入れてくれました。

関わってくれた方々、本当にありがとうございました。

そこで感じたことです。

その日は、下部組織のセレクションの日だったので小さい子たちが未来のJリーガーを目指して必死にボールを追いかけていました。

もう10何年前は自分も彼らと同じでしたね。笑

本来であれば練習を見学したかったのですが、時間的にその日しかなかったので。。。。

以前に自分がクラブチームと部活動についてブログに書いたことがあります。

そこでの自分は、Jの下部組織なのだから、部活動とは違ったモノがそこにはあるべきだと。

プロ養成所にはプロが携わるべきだと言っていたのですが、その考えを根底から崩されました。

その考えというのは、選手にとっては 甘え にすぎないということです。

根性論の強い日本にとって、トレーナーという職業は選手にとっては甘えになりかねないんです。

自分の友人が、今までトレーナーがいなかった部活にトレーナー兼選手として部に携わり始めたとたんに一気に身体のここが痛いとかという選手が多く出てきたそうです。

今までそんなことも感じさせないプレーをしていたにも関わらず。

それが良いか悪いかは置いといて。

そういうのって結構選手の間で伝染したりするんですよね。特に、若い選手の間ではね。

そのため、普通学校の部活動に比べて、Jの下部組織の方がお金はあるわけで多くのものがある状態ではあります。

ただそれをトップの選手と同じように下部組織の選手にもしてしまうと、それが普通になってしまうんです。

さて、いくら下部組織にいるからといってトップに上がれる選手というのは何人いると思います?

年に2人くらいなんです、多くて3人とかなんですよ。クラブによって多少は違うと思いますが。。。

その他の15人くらいの選手は、普通高校に行ったり、大学に行ったりするんです。

一気に環境が変わるんです。

今まで素晴らしいサッカー環境の中で練習していた選手たちが、今度は土のグラウンドとかで練習しなければいけないんです。

そのためには、自己管理が相当重要視されるんです。

普通校の選手たち以上に、自己管理能力を高めないとメンタル的に弱い人間になってしまうのかもしれないんです。

そのことを今回の見学でお話して頂けました。まぁ、他にもかなりためになるお話をして下さったのですが、この話については一番に勉強になったことなので書こうと思いました。

そして、やっぱり思うのは、アメリカで学んできた人と話すと考え方が近いのですごく楽にお話ができるということです。

今回の出会いにもこの場を借りて感謝致します。ありがとうございました。
2009-01-23 14:14 : 未分類 : コメント : 0 :

日本遠征1

新年明けてからほとんど更新していませんでした。

日本での活動を少し書こうと思います。

今回は約10日間くらいの日本の旅でした。

内容は、まずは前回書いた高校のサッカーフェスティバル、そこでの出会い、あるJクラブの下部組織の見学、あるJクラブの体力測定、あるJリーガーとの会話、ある高校での運命の出会い、でした。

これらについて一個ずつ書いていこうと思います。なぜなら、この日本遠征は自分にとってかなり有意義のあるものだったからです。

てことで、今回はサッカーフェスティバルでの出会いですね。

前回、すでにフェスティバルで感じたことを書いたので。

そのフェスティバルには実はかなりの数の順天堂大のOBの方がいらっしゃったんです。

かなりの先輩方だったのでとても緊張しました。

そこで出会ったのは、一個上の先輩です。まぁ、と言っても自分浪人してるんで歳はタメですけどね。笑 でも、先輩ですからね。

彼は今異国でプロの選手としてサッカーを続けています。

彼は大学時代からサッカーへの情熱はかなり熱く、いろいろとあった時代のあの蹴球部の中でも異色だったようです。

大学4年生の時は、大学に通いながら、社会人チームでサッカーをしていたそうです。あまり詳しく書くと本人に了解を得てないのでいろんな問題が出ると思うんで詳しくは書けませんが。

今所属しているチームは、実は自分もインターンの話で何度か連絡をしたことがあるチームなんです。

そのチームのアスレティックトレーニング事情を聞いたら、開けてびっくり、散々たるものだそうです。

もう怪我などしようものならすぐに医者に行くそうです。その選手自身はあまりトレーナーに信頼をおいていないそうです。

いやぁ、かなり難しいですよね。選手の信頼を得ることがどんなに大変なことか。

そして、そこのチームのトレーナーさんは何の資格を所持しているか分からないというような状況なのだそうです。

こんな状況を聞くことが出来ただけでも、はるばる岐阜にまで行った甲斐があったなぁと思っています。

まだまだ世界には、こんなチームが多いんだと思います。



学生だけではやっていくことができません。

学びながら生きている人、その学びは人の役に立って初めて完成する。

ある友人が書いた言葉です。ホントその通りだと思います。


現場は本当に厳しいものがあります。役に立たなければ、何の意味もありません。
もう一度、学んでいる本当の意味を考えなければいけないかもしれませんね。


その選手が言っていた言葉があります。
自分は特に才能のある選手ではない、だからこそ、自分自身のために何が必要か考えて、学んで、実行して、ここまで来ていると。

すごく説得力がありました。

そして、その自分が学んだことをこのオフの期間に高校生たちに伝えていました。彼の学びは人の役に立っていました。

是非とも頑張ってもらいたい選手の一人です。


次回は、日本遠征2。内容は、あるJクラブの下部組織についてです。
そこでもかなり勉強になりました。
2009-01-22 17:06 : 未分類 : コメント : 0 :

謹賀新年

2009年が明けましたね。今年は丑年ですね。

更新が遅くなりました。

実は、30日に日本に帰国する予定が飛行機の整備不良でキャンセルされて、3日に日本に帰国しました。

初のキャンセルです。某アメリカ系U航空です。てことで、もう使うのを止めようと思っています。笑

日本での活動として今回はたまたまですが、大学の先輩の関係で高校サッカー界の強豪たちが集うフェスティバルに観戦に行きました。

といいましても、選手権をやっているわけで出場することができなかった強豪たちです。

それと早めに負けてしまったチーム、Jの下部組織などなど。

ここ栃木では観ることのできない試合でした。まぁ、新チームになったばかりでどのチームもまだまだ完成度の面ではこれからですが、うまい。

この一言に限ります。

あいつら、うますぎだわ。

そして、先生方の指導にもかなり興味を持ちました。

みんな知らない人でもきちんと挨拶するんですよ。

でも、やっぱり出来ない高校もあるんですよね。それって出ちゃうんですよ、試合に。あの学校は絶対に強くならないなって感じです。

Jの下部組織は特に人間形成というよりもプロ養成所ですからね。

目的が違うので見方も変えないとダメです。



自分の目標である高校にアスレティックトレーナーをという考えですが。。。。。。

正直、厳しいですね。

こんなにも厳しいものかと思うくらいですが。

かなりのショックを受けてしまいました。

2009年一発目からかなりの刺激を受けています。

ホント考えているだけ、聞いただけでは何も分からないです。

実際に見ないとわからないですし、感じないとマジでわかりません。

いろんな機会を与えて下さる皆さんに感謝をしつつ、その中で自分の何かを見つけることが重要になってきています。

日本は本当に厳しいですね。

これだけは言えます。

自分が感じたのは、厳しいの一言です。

これからももっともっといろんなところに行ってみたいと思います。

本年も宜しくお願い致します。


2009-01-08 11:32 : 未分類 : コメント : 0 :
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プロフィール

tsuboyoshi28

Author:tsuboyoshi28
日本の大学を卒業後、英語の勉強を全くせずにどうにかなるだろうと渡米、カリフォルニアにあるサンノゼ州立大でアスレティックトレーニングを学んでいます。
将来的には、日本の高校にアスレティックトレーナーを配属させることが目標です。
そのために、今必死こいてアメリカにいます。
現在、NY州にある高校で働かせてもらっています。日々勉強、日々考えさせられる生活をしています。

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