スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

立場。

インターン後の第二回です。笑

アスレティックトレーナー(Atheletic Trainer) についてです。


まずは、辞書での意味かな。
Athletic : relating to athletics, physically strong and at sports 

Trainer : someone wo trains people or animals for sports or work etc

とまぁこんな感じです。

この一ヶ月でお世話になったチームのヘッドの人は、自分の立場をトレーナーと。アシスタントの人もトレーナーと名刺に書いてありました。

しかし、彼らは鍼灸、あん摩マッサージの資格を持っています。

チームの名刺にはそのことは書いてありません。

スポーツクラブにも見学に行きました。

その人の名刺にもトレーナーと書いてありました。
しかし、特に資格は持っていません。

治療院に勤めている人の名刺には、鍼灸、あん摩マッサージ師と書いてあり、その下にアスレティックトレーナーと書いてありました。特に、アスレティックトレーナーの資格は持っていません。

これが日本でした。それが良いとか悪いとかではなく、それが日本だと自分は感じました。

そして、驚くのは資格は何も持っていないけど、自分の方が経験と知識があるという考え。

また、何の資格が無くてもいくらでもジムのようなものをつくることができるという世界。

アメリカに行っても大して驚くようなことはしていない、ただ隅っこでストレッチか軽いエクササイズをしていたのを見て、その方は俺のがもっとすごいことをしていると思ったそうな。

資格がどうのこうのって話ではないのかもしれませんが、やっぱりある一定の基準を満たしている、ある一定の教育を受けているという面では一つの指標だと思います。

アメリカは自分が思うに、初めて見るようなびっくりするようなことをやっているとも思いません。それはアメリカだろうが日本だろうがびっくりすることはどこにでもあると思いますし、ただアメリカはその基礎的な基本的な部分がしっかりと多くの人に行き届いているんではないかなって思いますし、行き届かせようとしているのがはっきり分かります。

それにはATCと呼ばれる人たちの頑張りがあると思います。彼らだけの頑張りだけじゃないのも分かっていますが。

アメリカのプロのチームにも就く資格のある人たちが、高校生を相手に同じようなサービスをしてるんです。

これはすごいことじゃないっすか。

プロ選手用でもなく、高校生のためだけの資格でもなく、両方に携わることができる資格ですからね。もちろん年配の方々にもそうです。特に誰を対象にってことはないですが。

これは日本に初めてインターンとして帰って、アメリカのすごさを感じたとこです。

日本の資格もそうですが、アメリカのように高校にそういう資格を持った人が常駐していることはありませんからね。日本のプロチームにはいますが。。。

そして、他にも感じたアメリカのすごさは、昔の学校を卒業した人は分かりませんが、今はもうすべてがカリキュラム制を取っているのでATCの人であれば基礎がほぼ一緒の知識であるということ。これはカリキュラム制になったというのとそれだけ徹底しているということだと思います。10人いて言ってることが10通りあることはないってことです。ちなみに、基本的な考え方の部分のことです。話が通じないってことはないってことです。



話が何だかズレている気がします。笑



日本で感じたアスレティックトレーナーとは、すごーく中途半端な位置にいるということ。

これははっきりと現場の方にも言われました。

マッサージはできますか。
治療はできますか。

マッサージはできますか。
について、できますが全てをマッサージに注ぐことはできません。と思いました。
それはマッサージ師の仕事だし。

選手にも直接言われました、身体をほぐすことができないと職がないと。。。。

それはアスレティックトレーナーの仕事かな?とも思いました。

あるチームではマッサージをほとんどせずストレッチなどに重点を置いていたそうです。そのチームの中では、あの トレーナー はマッサージをしてくれないからという苦情や愚痴があったそうです。

それはマッサージ師の仕事でしょ!

ある程度、選手の要望に耳を傾けないとあの人は仕事ができないっていう噂になりクビもありえるそうです。どんだけ立場が低いんじゃい。ってね。笑

てことで、アメリカにおけるアスレティックトレーナーとは

外傷、障害の予防
救急処置
リコンディショニング

などの担当とJATOのHPには記載されています。

そう、これらの仕事が実は日本では中途半端だそうです。おいっ。

だって、治療はできないし、理学療法士や医者の領域とすごくカブる部分があるから。

お医者さん以外が治療という言葉を使うにはすごく敏感な方もいらっしゃると思うのであまり深くは書きませんが。。。。。

日本はスペシャリストが必要だと、人からの印象だとATCはジェネラリストのようです。

俺は十分スペシャリストだと思うけどなぁ。いろんな人がいるので全てがとは言いませんが。

どんだけ、日本におけるアスレティックトレーナーという立場がすごく曖昧なのかというのが今回実習を行って思ったことです。

話にはいろいろと聞いたりしていましたが、まさかこんなにもすごく曖昧な世界だとは思いませんでした。

本当に、百聞は一見にしかず です。

何も自分で経験せず知らない人は、何も語らない方がいいのかも。。。。笑

ただ、そんな曖昧な世界でも生きる道というのはあるんです。それは。。。。。。。。
どこでしょうかねぇ。笑

自分の中では、一つ答えが出ています。

今回の意見は、全て自分の勝手な解釈と今回お世話になった方々からの意見です。その意見は一つの考えとしてしっかり受け止め、次に繋げていこうと思います。

いろいろな意見があるとは思いますが、自己満ですので一つの意見として軽く受け止めてもらえばと思います。

次は、クラブチームと部活動の違いについてかな。。。
スポンサーサイト
2008-08-30 03:30 : 未分類 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

プロフィール

tsuboyoshi28

Author:tsuboyoshi28
日本の大学を卒業後、英語の勉強を全くせずにどうにかなるだろうと渡米、カリフォルニアにあるサンノゼ州立大でアスレティックトレーニングを学んでいます。
将来的には、日本の高校にアスレティックトレーナーを配属させることが目標です。
そのために、今必死こいてアメリカにいます。
現在、NY州にある高校で働かせてもらっています。日々勉強、日々考えさせられる生活をしています。

カテゴリー

ブログ内検索

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。