スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

違いをつくるべきかもしれない。

前回、アメリカの資格を持った人は高校には常駐していないと書きましたが、唯一日本には一校だけアスレティックトレーナーとして学校に勤めてらっしゃる方がいるんです。

その方はいつかお会いしたいと思っていた方の一人で、この夏その目標が叶いました。(今回の出会いに携わってくれた方ありがとう。そう、ワイハのあなたです。笑)

会って第一に思ったことは、やっぱりアメリカで学んだ人と話をすると自分の勝手ではあるが話が合う気がする。

高校にもアスレティックトレーナーという人が必要ということも自己管理の教育的な部分も、多くの面であぁ分かるなぁっていうのが一番の印象でした。

そして、専門用語が英語でそっちのがわかりやすかったという何とも日本人らしからぬ心地良さ。英語で勉強しているため、日本語の用語がまずすぐに浮かばない。これはマジで問題でした。しかし、アメリカで勉強した方とだとすんなりと話が出来てしまう、そんな感じでした。笑

日本もアメリカと同じように高校のレベルでアスレティックトレーナーを配属するべきだというのは現場にいらっしゃる方からも聞くことが出来ました。

自分がやりたいなぁって思うことと今回お会いできた先生がやっていることがほぼ一致して、これだけの環境があれば生徒も変わるし、自分ももっともっと勉強したくなるなぁって感じがしました。

まず、その世界(高校)に飛び込むには攻め方を変えること。いきなりアスレティックトレーナーで乗り込むのではなく、教員として乗り込むこと。乗り込めたら後はこっちのものですよね。笑 その自分のがんばりで本職(アスレティックトレーナー)で採用してくれることになるかもしれませんしね。

また、学校の仕事でも考え方を変えること。保健体育の先生だけがそれに関わるということでも無いということ。養護教諭の先生だって普通に考えられるということ。ある都道府県では、学校に2人の養護教諭を配置しなければいけないという決まりもできつつあるそうです。だから、それも一つの道ですよね。

アメリカにいた、またはいるんであれば英語の先生だってなくはないっすよね。いくらでも自分が攻めていく方法はあるということです。



とまぁ、やっぱり本題からは離れてしまっていますね。笑

クラブチームと部活動の違い。

これを体験できたのも本当によかったです。それは監督のなにげないたった一言でした。

自分が実習していたチームには、ジュニアユース、ユース、レディースとあるみたいです。今回少し関わったのはユースの選手でした。

各週に2人ずつ、選手が来ていました。

"これがクラブチームの良さだと。"

いやぁ、マジでそうです。プロの監督、プロのコーチ、プロの選手と一緒に練習ができ、なおかつ練習試合ではJのチームや大学生と試合ができるんですから。

部活に入っていたらこんな経験ができますか。まず、そんな簡単にできないと思います。

クラブと部活と賛否両論あると思います。どっちにも良い面悪い面あるとも思います。

今回直接関わったのが、下部組織だったので今回はそっちを優先的に書こうと思います。

あれだけプロの世界に近いところにいるのだから、やはり全ての面でプロに近いものを見せてあげたいし、提供してあげたいとも思いました。(プロの世界に近いというのは技術的にとかではなく、環境的にってことで。) そこは、部活に入っている生徒よりも優位だと思わせてあげたいなって。プロと同じアスレティックトレーナー、プロも指導できるアスレティックトレーナーが彼らを指導していたら何とも言えない優越感を味わうことができるんじゃないかぁ。ってね。笑

それはやはりトライアウトを受けて受かったのだから与えてあげるべきだと思います。

自分の意志でトライアウトを受けたか、誰かに言われて受けたか分かりませんが、高校や中学の年代で受けた、挑戦した、そして合格したというのは評価してあげるべきだと思います。もしそこに携わることができるとしたら自分はプロとして彼らにその時ある最高のものを提供してあげたいなって思います。それが自分のプロとはこういうものだという思いです。

これだけでは本当に部活動に入っている人が損をしているように聞こえてしまうので、付け加えますが、自分の大きな目標は普通の学校にプロのアスレティックトレーナーがいることです。それこそ、プロのチームで働いていたような人が一般の学生にサービスを提供することができたら日本は変わるでしょうね。笑 これからの日本を背負う若い生徒たちにしっかりとした知識や経験をさせてあげることができれば考え方は変わり、多くのことが変わってくるのではないかと思います。きっとその時代が来るのはそう遅くはないと思います。だって、すでに一人そういう方がいらっしゃるわけだし、先輩で教員の採用試験を受けてるATCの方もいるし、同じように考えている留学生がいるわけだし。

自分はこれからの日本を背負う生徒たちに少しでもいいからしっかりとした知識を付けてもらえたらなぁという教員的な視点で考えています。アスレティックトレーナーも教員に近いものがあるとも思うので。

勘違いして欲しくないのは、今の日本を作ってくれた方々がいるというのも忘れていないってことです。でも、自分が全ての人をカバーしてやろうとはこれっぽっちも思っていません。自分はスペシャリストだと思っているし、分からないものは分からないとはっきりさせたいし、何でも誰でもカバーしようとは思っていません。専門には専門の人が就くべきだと思うので。

とまた今回も長々と自己満ですが書きました。何度も言うようにこれは完全に自分だけの意見なので適当に流して下さい。それぞれがそれぞれ感じ方が違うと思うので。もし。今回の日記で不愉快になった方がいたとしたら申し訳ありません。そんなつもりでは書いていませんので。

次は、何を書こうかなぁ。。。。

 言うだけで何もしていないのではと思う人いるかもしれませんが、こうやって発信することも一つの行動だと自分は思います。まずは小さなことから。一人でできないことは同志と一緒に行動すれば良いとも思います。

スポンサーサイト
2008-08-30 14:58 : 未分類 : コメント : 1 :
コメントの投稿
非公開コメント

はい!ワイハの留学生です。今回と前回のエントリーを読んですごーっく話したいこと満載です。やはり問題点はたくさんあるし、でもその中に切り込んでいける部分もやっぱりある。私もこつこつ動いております。ハワイでも強豪校の高校の先生と会ったり、いろいろ不思議な出会いがあるものです。その方もうやはり必要性を感じてらっしゃいました。
これから楽しみです。
2008-08-30 18:04 : Katsu URL : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

tsuboyoshi28

Author:tsuboyoshi28
日本の大学を卒業後、英語の勉強を全くせずにどうにかなるだろうと渡米、カリフォルニアにあるサンノゼ州立大でアスレティックトレーニングを学んでいます。
将来的には、日本の高校にアスレティックトレーナーを配属させることが目標です。
そのために、今必死こいてアメリカにいます。
現在、NY州にある高校で働かせてもらっています。日々勉強、日々考えさせられる生活をしています。

カテゴリー

ブログ内検索

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。