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日本遠征2

あるJクラブの下部組織でアスレティックトレーナーをやっている方に大学の同級生を介して、お会いすることが出来ました。

やっぱりここでも思います。日本の大学を出て良かったなぁって。

いろいろなところで同級生や先輩、後輩が頑張っています。

今回の件に関しても、心良く受け入れてくれました。

関わってくれた方々、本当にありがとうございました。

そこで感じたことです。

その日は、下部組織のセレクションの日だったので小さい子たちが未来のJリーガーを目指して必死にボールを追いかけていました。

もう10何年前は自分も彼らと同じでしたね。笑

本来であれば練習を見学したかったのですが、時間的にその日しかなかったので。。。。

以前に自分がクラブチームと部活動についてブログに書いたことがあります。

そこでの自分は、Jの下部組織なのだから、部活動とは違ったモノがそこにはあるべきだと。

プロ養成所にはプロが携わるべきだと言っていたのですが、その考えを根底から崩されました。

その考えというのは、選手にとっては 甘え にすぎないということです。

根性論の強い日本にとって、トレーナーという職業は選手にとっては甘えになりかねないんです。

自分の友人が、今までトレーナーがいなかった部活にトレーナー兼選手として部に携わり始めたとたんに一気に身体のここが痛いとかという選手が多く出てきたそうです。

今までそんなことも感じさせないプレーをしていたにも関わらず。

それが良いか悪いかは置いといて。

そういうのって結構選手の間で伝染したりするんですよね。特に、若い選手の間ではね。

そのため、普通学校の部活動に比べて、Jの下部組織の方がお金はあるわけで多くのものがある状態ではあります。

ただそれをトップの選手と同じように下部組織の選手にもしてしまうと、それが普通になってしまうんです。

さて、いくら下部組織にいるからといってトップに上がれる選手というのは何人いると思います?

年に2人くらいなんです、多くて3人とかなんですよ。クラブによって多少は違うと思いますが。。。

その他の15人くらいの選手は、普通高校に行ったり、大学に行ったりするんです。

一気に環境が変わるんです。

今まで素晴らしいサッカー環境の中で練習していた選手たちが、今度は土のグラウンドとかで練習しなければいけないんです。

そのためには、自己管理が相当重要視されるんです。

普通校の選手たち以上に、自己管理能力を高めないとメンタル的に弱い人間になってしまうのかもしれないんです。

そのことを今回の見学でお話して頂けました。まぁ、他にもかなりためになるお話をして下さったのですが、この話については一番に勉強になったことなので書こうと思いました。

そして、やっぱり思うのは、アメリカで学んできた人と話すと考え方が近いのですごく楽にお話ができるということです。

今回の出会いにもこの場を借りて感謝致します。ありがとうございました。
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2009-01-23 14:14 : 未分類 : コメント : 0 :
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プロフィール

tsuboyoshi28

Author:tsuboyoshi28
日本の大学を卒業後、英語の勉強を全くせずにどうにかなるだろうと渡米、カリフォルニアにあるサンノゼ州立大でアスレティックトレーニングを学んでいます。
将来的には、日本の高校にアスレティックトレーナーを配属させることが目標です。
そのために、今必死こいてアメリカにいます。
現在、NY州にある高校で働かせてもらっています。日々勉強、日々考えさせられる生活をしています。

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